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【わせまちマルシェ】ご紹介
2020年06月12日

頑張れ!早稲田商店街!
【わせまちマルシェ】ご紹介

 

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NHKの連続テレビ小説「エール」に先月登場し、話題になった早大応援部。

同部初の女性リーダーを務めた木暮美季さんが、

新型コロナの影響で活気が失われた早稲田の街を

支援するためのECサイトを立ちあげました。

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その1

純米吟醸 霞城寿

 

その2

 

純米吟醸 霞城寿

 

早稲田大学周辺の店舗を支援するプロジェクト「わせまちマルシェ」が6月1日、始まった。

「わせまちマルシェ」は早稲田大学OGの木暮美季さんの呼び掛けで始まったECサイト。木暮さんは早稲田大学法学部を2017(平成29)年に卒業。在学中は早稲田大学応援部で初となる女性リーダーとして活躍し、副将を務めた。社会人を経て、現在は慶応義塾大学院に在学中。

 木暮さんは早稲田の街について「元応援部であった自分にとって街には本当にお世話になった。学生と街がこれだけつながっている街は全国探してもない」と話す。「コロナの影響により、学生が早稲田の街に来たくても来られなくなってしまった。本来ならばこの時期学生であふれるはずの早稲田の街が今活気を失っていると聞いて、自分にできることはないかと考えた」と言う。

 緊急事態宣言が出る前の4月上旬から「わせまちマルシェ」の構想を練りだした。当初はクラウドファンディングやヤフー募金などでの支援の方法も考えたが、「店側にとって負担なく参加することができ、早期に現金化が実現できる」ことから、ECサイトを立ち上げることに決めた。早稲田大学周辺商店連合会も協力する。

 「多くの店に参加してほしい」との思いから早稲田大学男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」元代表の清武大貴さんにも協力を仰いだ。清武さんは現在、西早稲田で「居酒屋 もちだ」(新宿区西早稲田3)を営んでおり、地域の飲食店とのつながりが深い。木暮さんの依頼を快諾した清武さんの尽力もあり、開始時点で20店舗50の商品を用意することができた。木暮さんは「清武さんの協力がなければこんなにも多くの店に参加していただけなかった。本当に感謝している」と話す。

 飲食店ごとに商品を掲載し、欲しい商品を購入することで、直接飲食店を支援することができる。早大OB・OGにとってなじみ深い老舗や現役の学生が集う店も参加している。先に支払い、後からその店に行ってサービスを受けられる電子チケットのほか、物販を行う店もある。木暮さんは「店舗の追加、メニューの入れ替えや変更にも柔軟に対応することができるため、早稲田の店にもっと参加してほしい」と呼びかける。

 木暮さんがこのプロジェクトをSNS上で発表するとOB・OGを中心に拡散され、フェイスブックではこれまでに304件のいいね、126件のシェアがあった。早稲田大学の同窓会組織である早稲田大学校友会のメールマガジンでもこのプロジェクトの概要がメールで配信された。校友会の公式フェイスブックページでは「卒業生が立ち上がり、早稲田の街を応援する企画が始まりました!早稲田大学校友会もみんなの思い出のワセメシや、いまの学生街を応援します」(原文ママ)と反応。今日時点で120万円超の支援を集めている。

 早稲田大学校友会事務局の渡部美紗さんは「早稲田の街を大切にしたいと走りだした卒業生による取り組みに賛同し、一緒にその思いを積み重ねながら、支援の呼び掛けのお手伝いをしている」と話す。「早稲田の街は、青春時代に夢を語り合った『心のふるさと早稲田』であると同時に、世界中から新しい仲間が集まってくる『ダイバーシティの街WASEDA』でもある。これからも早稲田大学校友会は、早稲田・WASEDAを応援し続けていきたい」と意気込む。

 今後について木暮さんは「まずはこのプロジェクトを多くの人に知ってほしい。参加店舗数を増やしていきながらよりよいサイトにしていきたい。私は早稲田大学、現役学生、OBOG、全ての早大関係者は常に一体の存在だと考えている。早稲田の街がにぎわいを取り戻せるようにこの非常事態をオール早稲田で乗り越えていければ」と意気込む。

 「わせまちマルシェ」は3カ月間運営し、8月31日まで。

 

みんなの経済新聞引用